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ゾンビ映画で主人公がTシャツ着てるのが納得いかない

だって噛まれたらゾンビになるんですよ。プロテクトしろよやる気あんのか

アイアンマン3見てきました

映画

というわけで、見てきました。

 


デレクの予告:映画『アイアンマン3』新・予告編2!! 日本語字幕 Iron Man 3 - YouTube

 

 

以下、ネタバレです。

ていうか、改めて上に貼った予告見ると、すでにこの時点で結構なネタバレしてるよな・・

 

とりあえず、当然ですが面白かったです!!

アイアンマン1、2を楽しめる人であれば、3も間違いなく満足できると思います。

シリーズの1~3までキッチリこのクオリティで仕上げて来るって、実は結構凄い事なんではないでしょうか。

 

 

 キャッチフレーズが「さらばアイアンマン」なので、

 今作が完結編という事のようです。

 

まあ、洞窟でアイアンマンスーツ作れちゃう人間が主人公なので、彼が生きている限りはいつでも続編制作可能だとは思いますが笑

 

ちなみに、シリーズ3作目とはいいながらも、2の後に上映された「アベンジャーズ」もストーリーとして繋がっています。

 

1では、武器商人だったトニー・スタークがアイアンマンになり、武器商人としての生き方を変えるストーリー。

2では父親の因縁と戦い、同時にアーク・リアクターによって体内に溜まる毒素に苦しめられる、というストーリーでした。ちなみにその問題は父親の残した研究によって解決されたんでしたよね、確か。

 

3では、なんとトニーはPTSDにかかっています。

原因はアベンジャーズでの戦い。

侵略してきた宇宙人勢力(チタウリ)相手に満足に戦えなかったという気持ちが、恐怖となってトニーの精神を蝕んでいるのです。

1でも2でも結構飄々として、余裕な感じの立ち居振る舞いしてましたからね。

桁違いの敵を前に、自分の無力さを知り、再び同じような敵が侵略してきたとしたら・・・と不安で不眠症になってる訳です。

ただ、怖いといっても単純に敵が怖いというだけというわけではありません。

 

3では、トニーはグウィネス・パルトロー演じるペッパーとちゃんと恋人として生活しており、自分が無力であることでペッパーを守れないのでは・・・

そういう葛藤も3のトニーは抱えているんですよね。

 

そういう不安からパニック障害になるトニーですが、「メカニックなんだろ?何か作れば?」と言われ、コロッと立ち直る描写がとても面白くて、またトニーという人物を端的に表わしていて、見ていて、おおっ!と思いました。

 

結局、大金持ちになったりヒーローになったりしたものの、彼の原点はモノづくりが大好きな一人の男なんですよね。

 

アイアンマンのスーツがアホみたいにバージョンアップしてるのも、必要だからという訳ではなく、飽くまでトニーの趣味なんです。

ちなみにアベンジャーズでマーク7だったアイアンマンスーツですが、本作ではマーク42(!!)になっています。

これは、トニーが新たな敵に対する恐怖からスーツを次から次へと改良していったという事だと思います。

この短期間で42て・・・と思わないでもないですが、不眠症のため、72時間ぶっ続けでスーツを改良する描写などもあり、そのあたりは納得です。

なにより、一言でいえば「天才」ですからね。それくらいはやってのけるのでしょう。

 

そういうわけで、マーク42に至るまでのスーツが大量にあるわけなのですが、このスーツの使い方がまた見事です。

 

3になって、改良を加えられたスーツは、なんとトニー無しで稼働するようになっています。中身が空でも動くわけで、もはやアンドロイドです。

 

個人的には今回の一番の見所だったのですが、ラストのクライマックスシーンで今までトニーが作った大量のアイアンマン・スーツが援軍として駆け付けるんですよ。

(劇中では「パーティー」と言われてますね)

スーツは独立稼働するようになっているので、アイアンマンが40体いるのと同じ事になるわけです。(途中でヘリにガンガン破壊されていたので、実際は20体くらいだったかと思いますが・・)

 

予告でもアイアンマンが大量に飛んでるシーンがありますが、壮観ですね!!

僕はこういう「勢ぞろい」に非常に弱い。

 

聖闘士星矢黄金聖闘士が12人揃ったシーンでは超興奮したし、スターウォーズのEP2で、今まで3人以上揃って戦うことの無かったジェダイが大勢出てきたシーンでも感動しました。

 

今回も例に洩れずですよ。

 

夜空に並ぶアイアンマン・スーツ。感激です。

中には1や2のスーツも混じっていて、多分なんですが飛び方も少し違ったと思うんですよね。初期のスーツは両手をヒゲダンスみたいにしてたように見えたんですけど、気のせいでしょうか。

しかもなんか見たことのないスーツがいっぱいあって、超カッコイイ!!!

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 個人的にはこれが一番カッコイイ!

 

で、そのスーツがまあ、壊れる壊れる。完全に使い捨てです。

 

トニーはいつもAIのジャーヴィスとスーツを着ながら会話しているので、一見スーツに愛着ありそうに思ってしまうんですけれども、実際は相当ザツに扱いますよね。

 

ジャーヴィスは別のサーバにいて、スーツを使って会話しているだけなんですよね。

 

スーツはザツですけど、ジャーヴィスには「一人にしないでくれ!」って言ったり、自分で作ったAIでありながらも信頼関係があるようです。

ジャーヴィスという名前は、トニーの父親代わりだった執事の名前だったらしいんです。特別な名前を付けているんですね。

 

スーツをザツに扱うという点もそうなんですけど、今回はトニーは本編中、あまりスーツを着用していないんですよね。

けっこう生身です。

 

しかも、ラストでは胸のアーク・リアクターを摘出してしまう!!!

 

そして、これもラストでなんですが、スーツは全てトニーの手で破壊されます。

ていうか花火代わりにされます笑。

 

見てる側は、ああ、もうトニーはアイアンマンを辞めるんだな・・・と思ってしまうんですけど、よく考えたら全然そんな事はないんですよね。

 

どう考えても、もはやスーツにアーク・リアクターは必要ありません。

 

 

それでも、トニー・スタークこそが「アイアンマン」なんですよね。

 

アーク・リアクターを摘出し、スーツを破壊するシーンで「アイアンマンシリーズは3で一応完結するよ」と見る人間にメッセージを残してはいるんですが、トニーが破壊された自宅から色々と運び出すシーンがあります。

名前忘れてしまったんですが、マニュピレーター型のロボットとか、そういう諸々を運び出すのを見ると、トニーは原点であるメカニックに戻るんだなあ、と決してトニー・スタークが引退したわけではない事を思わせられるわけです。

 

そして、エンディングには「トニー・スタークは帰ってくる」のメッセージが。

 

まあ、アベンジャーズ2の公開も決定してますし、これだけの人気シリーズですから、まだまだ続くんだとは思うのですが。

 

なんにしても、3を持って完結したアイアンマンは凄くいい終わり方をしたと思いますし、終わったのにまたアイアンマンを見れるであろう事がわかっているのも、凄く嬉しい事だと思うわけです。

 

 

 

話は変わりますが、今回はゲストキャラも豪華でしたね!

1のジェフ・ブリッジス、2のミッキー・ロークに続き、今回はガイ・ピアースですよ!!

ガイ・ピアース、カッコイイ!!結構いい歳だと思うんですけどね・・

 

で、もう一人どっかで見たことあるジジイがいるなー・・と思ってたら、エンドロールでベン・キングスレーと知ってビックリ!!

あ、そう言われてみると確かに・・・

 

いやいやいや何やってんすか笑

 

結構な俳優さんですよ!相当しょーもない役やってますよ・・!!

 

 グウィネス・パルトロー、っていうかペッパーも今回は今まで以上にストーリーに関わってきます。

ていうかメインです。

最終的に、もしかしたらアベンジャーズに加わりそうな可能性さえ・・・いや、それは流石にないと思いますけど笑

 

 

アベンジャーズと言えば、エンドロールの後にアベンジャーズのあるキャラが登場します。

このシリーズでエンドロールにもサービスシーンがあるのはお決まりですよね。

エンドロールで帰ってしまうお客さんが結構いて、勿体ないなー・・と思います。

 

最近はエンドロールの後にまだワンシーン入れてくれる映画が少なくなっているような気がします。残念ですね・・

 

 

というわけで、アイアンマン3はかなり楽しめた作品でした。

帰ってくるトニー・スタークに今後も期待します!!

 

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