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ゾンビ映画で主人公がTシャツ着てるのが納得いかない

だって噛まれたらゾンビになるんですよ。プロテクトしろよやる気あんのか

トルコに行ってきた(3日目)

トルコ

 

なにやらイスタンブールで大規模なデモが発生してるとの事ですね。

トルコの人達はとても朗らかでいい人達ばかりでしたので、凄惨な事件に発展したりしないよう祈るばかりです。

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どえー・・エライ事になってまんがな

 

 

以前トルコに旅行に行った時の思い出話が1日目2日目で止まってしまっていたので、思い出しつつ3日目を書きます。

 

3日目は何があったか思い出せず、更新を挫折したのですが、よくよく考えたら

3日目はほぼバスでの移動のみの移動日でした。

そりゃあまり思い出もないはずです。

 
というわけで3日目は、1日中バスに乗り、カッパドキアからパムッカレへと向かいます。
 
 
ほとんどバスに乗っていたのですが、日本では北海道でしかお目にかかれないような雄大な景色はいくら見ても飽きません。
 

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バスからの景色。広い国土を移動するので、土地ごとに景色も変わります。 
 
バスが長いのでガイドのムスタファさんが色々な話をしてくれたので、僅かながら覚えている事を書いていきます。
 
 
まず、このガイドのムスタファさん、非常に優秀です。恐ろしいほど勤勉で、日本の事を日本人よりよく知っています。
 
トルコの話をしてくれる時に、「これは日本でいうと平安時代にあたる時代です」とか、「日本ではウサギを一羽、二羽と数えますね。江戸時代の生類憐みの令で動物を殺せなくなった猟師が、ウサギを鳥であると言って数え始めたのが始まりといわれていますが、トルコにもこれと同じ話があるんですね」みたいな感じで日本を引き合いに出して話してくれるわけです。
そうなの?!恥ずかしながら初めて知りましたが。
 
 
もちろん流暢な日本語を話します。
 
つまり、語学だけでなく、トルコに来る日本人の案内のために、日本の文化と歴史に精通しているんです。
 
 
ムスタファさんと話していて、
「トルコは若くていいですね。日本は少子化なんで…」
「しょうしか?しょうしかはどんな漢字を書くんですか?」
「え?少ない、子供、」
「変化の化?」
「そうですそうです」
「なるほど、少子化ですか、知りませんでした。恥ずかしい。後で勉強しておきます」
みたいな事がありました。
 とても勤勉です。
 
トルコの事に精通しているだけでは、ガイドできないんですね。
 
しかも、彼は他にもドイツ語とスペイン語と英語とロシア語(はあまり、とも言ってましたけど)ができて、それぞれの国に同じように精通しているんだそうです。
 
 
なぜなら、トルコは親日といいますが、トルコに来る観光客の中で、日本人の割合は1割程度なんだとか。
日本人ばかり相手にしていても、お金が稼げないんですね。
 
トルコに最も来る観光客はドイツ、スペイン、ロシアの順だそうです。
 
 

 

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昼食のトルコピザ。美味しい!

 

 

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そしてラム肉。トルコではラムは非常にポピュラーです。反面、豚はあまり食べられないそうです。 
 
トルコは親日というのは有名ですが、なぜ観光客の中の割合がそこまで高くないのに親日なのかというと、エルトゥール号遭難事件という100年以上前の出来事が関係しています。
 
詳しくはwikipediaとか読んで貰えればと思うんですけど、1890年にトルコのエルトゥール号という軍艦が和歌山付近で座礁したんですが、当時近くに済んでいた住民が命がけでそれを救助したのです。
 
見ず知らずの外国人を助けるという行為は当時のトルコ軍人には衝撃だったという事です。
 
その事件は今でもトルコの教科書にのっていて、トルコ人なら誰でも知っている事だという事で、トルコ人が親日だとすれば、それは100年以上昔の日本人がトルコ人を助けたお蔭なんですね。
 
ちなみに、イラン・イラク戦争でイランに取り残され、戦火に巻き込まれそうになった日本人200人以上をトルコが救援しました。
その時、トルコは「日本にはエルトゥール号の恩義があるので喜んで助ける」と言ってくれたそうです。
 
日本人で、トルコが日本人を戦争から助けてくれた話を知っている人はどれくらいいるのでしょうか。
せっかく先人が培ってくれたトルコと日本の絆、今後も我々が強く育てていきたいな、なんて思います。
 
 
まあ、そういうわけでトルコでは「親日教育」が行われており、トルコ人は日本人にはとても親切な人が多いそうです。
 
 
 せっかく相手が好きでいてくれるんですし、日本もトルコにもっともっと親しみを感じてくれればなあ、なんて思います。
 

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これなんだっけなー・・・記念撮影どうぞ、と言われて撮影したのですが・・
 
さて、トルコの話を色々と聞きましたが、トルコは政教分離の国。
とはいえ国民の8割はイスラム教を信じており、国中いたる所にムスクがあります。

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どこにいても尖塔が見える
 
 
あとは、トルコは徴兵制です。
ムスタファさんも20代の前半に兵役についたんだとか。
ただ、高校生の頃からガイドを志して高い学歴を持っていた彼は半年ほどで兵役を終えたそうです。
学歴が高いと兵役が短いらしいですね・・・
 

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あとは、トルコは国のあらゆる場所に野良猫と野良犬がいます。
野良犬といっても気性は大人しく、殆どが寝てばかりです。
 
あまり飢えている様子はなく、餌は豊富なのかもしれません。
色んな人がホテルの朝食バイキングから持ってきたパンなどをあげてましたから、観光客が養っているのでしょうか・・?
 
 
僕は犬が大好きなので、色々な犬を見れてとても幸せでしたね。

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全部野良!全然汚くないんですよね。

 

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猫も人懐っこい。
 
 
 

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どこまでも一本道!

 

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広い畑

 

 

 

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ブレてますが・・

 

長いバスの旅を終え、ようやくパムッカレに到着。

パムッカレ観光は翌日の早朝から。

 

 

3日目のホテルはプールと屋外温泉つき!

カッパドキアの洞窟ホテルほど観光地ならではという雰囲気のホテルではありませんでしたが、設備は整っていてとても快適でした。

 

 

さて、4日目パムッカレはの思い出はまたいずれ。