ゾンビ映画で主人公がTシャツ着てるのが納得いかない

だって噛まれたらゾンビになるんですよ。プロテクトしろよやる気あんのか

聖闘士星矢Ωがついに最終回を迎えた件

本日、聖闘士星矢Ωが最終回を迎えました。

 

いやー。ついに、という感じですね。

何はともあれ、こう言ってあげたい。

 

2年間、お疲れ様でした!

お疲れ様でしたオレ!!

 

 

ホントよく2年間見続けたよ。こんなしょーもな・・・ゴホンゴホン。

 

 

まず1年目のマルス編ですが、これはまあ一言で言うとクソでした。

 

聖闘士星矢の続編という触れ込みでありながら、ひたすら聖闘士星矢を破壊し続けていたわけですからそりゃ酷いもんでした。

 

 

2年目はスタッフも代わり、どこまでΩを聖闘士星矢という作品の路線に戻してくれるのか、とそれを期待して観ていました。

 

2年目の新生聖衣編とΩ覚醒編がその期待に応えてくれたかと言うと、「応えようというスタッフの意思は感じたものの、作品としては微妙な仕上がり」に感じました。

新スタッフには好感を持っているのですが、ファンとしてはもっと凄い作品を期待したかった。

でも、1年目というクソがありながら、よく持ち直してくれた、そうも思います。

 

何より、クロストーンだの属性だのしょーもない追加設定を2年目でバッサリ切り捨てたその姿勢は視聴者として、とても嬉しかったです。

 

 

とはいえ、純粋にストーリーが微妙でした。

車田正美原作のコミックス版ではなく、テレビアニメの聖闘士星矢の続編である事を強調したかったのでしょうか。

スチールセイントがかなりメインで扱われましたが、はっきり言ってスチールセイントは全くいらなかったです。

 

テレビアニメの聖闘士星矢のファンに向けてサービス程度の扱いであれば良かったのですが、半年以上もビームで市街戦を続ける、こんな展開はファンは全く期待していなかったのではないでしょうか。

 

敵キャラも全体的に微妙で、ファンが楽しみしているオリジナルの青銅聖闘士の活躍が引っ張られるばかりでなかなか見られませんでした。

邪武とか檄とかな、正直、そんなにいらんからな?!

 

それなら市とかシャイナさんをもっと出してくれよ!!

魔鈴さんは最後まで登場しませんでしたね。それはそれで良かったのかもしれませんが・・・

 

 

クライマックスのラスト3話ですが、うーむ・・・まあ、こんなもんか・・?という感じでした。

 

まずラスボスのサターンですね。

 

こいつの小物感が半端ない。

 

聖闘士星矢に登場する神というのは、もっと神々しく、不遜で、高潔な雰囲気を漂わせるものです。

ポセイドンにしろハーデスにしろ、劇場版に登場したアベルもそうですが、そもそも人間をハナから相手にしてないんです。

 

タナトスあたりの二流の神くらいが、かろうじて相手をしてくれる感じでしょうか。

 

 

それが、サターンはなんですか?

 

なんか一々言い返してくるし、エデンに言い負かされそうになってちょっとプチギレしてましたよ。

あいつ絶対口ゲンカ弱いよ。

 

こう、「どうやっても人間では勝てない・・・!!」っていう絶望感がないんですよ。

目を瞑って「・・・まだわからんのか。哀れな・・・」とか物憂げな顔で言って欲しいんですよ。

なんでドツキ合いしてるんですか?

これは、登場を随分引っ張ったラスボスとしては残念でした。

 

とはいえ、光牙に倒される事なくただ去っていく、というのは良かったです。

 

 

星矢の扱いに関しては、もうちょっと圧倒的な強さの片鱗を見せて欲しかったのですが、割とあっさりやられて悲しかったです。

サジタリアスの聖衣の羽が破壊されて、背中に差し込み穴みたいなのがついてたのはもっと悲しかったです。

あの穴、いるか・・?笑

 

 

ちなみに、アテナ・エクスクラメーションを仕掛けた黄金聖闘士3人が瓦礫の下からサラッと出て来たくだりですが、

あれはオッケーです!

 

あれは面白かった。面白かったし、聖闘士星矢という作品はあれで正解です。

 

龍峰とか「父さんの小宇宙が・・・!!」とか言って泣いてたけど?

お前ら寝てただけかーい!!みたいなね。

 

星矢もラスト、なんか清々しく立ってたけど、サターンに死んだ言われてましたしね。

 

 

一輝も当然生きてました。

スタッフの彼に対する特別扱いは、一輝ファンとしてはすごく嬉しいです。

 

最後にオメガオメガ言って、みんなが浮遊体になった時も(ガンダムかよ)、彼だけ燃える不死鳥になってましたしね。

特別扱い!

 

 

反面、氷河ですよ。

なんですかあの扱いは。

 

水瓶座の黄金聖衣を着るでもなし、活躍の場面が多いでもなし。

 

水瓶座の黄金聖衣を着てオーロラエクスキューションを放って欲しかった。

なぜそうしなかったのか。

説明なさい、スタッフ。

 

 

新青銅聖闘士が最後サターンに新技を使ったりとか(廬山千龍覇ww)

エデンが最後に光牙を名前で呼んだりとか、まあ旧作と関係ない部分での演出に関してはそれなりに良かったと思います。

根本的に新青銅聖闘士の6人に興味がないんで、惰性で見てましたが・・・

 

 

 

 

まあなんですね、言いたい事はもっともっとあると言えばあるんですが。

 

なんだかんだ言って、2年間文句を言いつつ見続けて来た作品が、来週から松平の棒読みアニメになるかと思うと、寂しいです。

「俺が稽古つけてやる!」って、お前が少し声優の稽古つけてもらえや!松平!!

 

 

 

・・・文句を言いつつも、聖闘士星矢Ωを楽しんで見ていたんだと思います。

エピソードGとかね、本当に酷い作品というのは、そもそも意識から消してしまいますから。

 

聖闘士星矢Ωは2年間、毎週何かしらの刺激を与えてくれました。

スタッフのみなさん、2年間お疲れ様でした!!