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ゾンビ映画で主人公がTシャツ着てるのが納得いかない

だって噛まれたらゾンビになるんですよ。プロテクトしろよやる気あんのか

ベアゲルダー2巻を読みまして

漫画
ベアゲルダーようやく出ました。
どんだけ待つんだよ!

連載誌のネメシスが季刊だけあって、まあ出ない出ない。今見たら一巻出たの2013年3月って書いてあるじゃないですか。
2年出なかったんすね。


でも内容は待たされただけあってかなり濃いものでした。
このケレン味、Vシネテイストですよ。

沙村先生の真骨頂といった感じですね。
さすが「叛逆ずべ公アクション」。

一緒に発売された「波よ聞いてくれ」より僕は本作の方が好みな作風です。どっちも面白いですけどね。

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC)

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンKC)


1巻は、謎を散りばめて終わり、といった感じでした。
なんですが、2巻では早くも謎が割と解き明かされてきましたね。意外ではありましたが、正直安心です。
このペースでは3巻か4巻で完結しそうですね。それでもあと数年かかる見通しですが・・・


2巻では、本作のバックグラウンドが明らかになります。
過去、トレーネに何が起きたのか。
石婚島に何が起きたのか。
事件の裏に見え隠れする巨大企業の正体と、その目的など。

意外だったのは、敵である所の巨大企業には、相手なりの正義があった所でしょうか。トレーネはその大義名分の名の元に踏みにじられた過去を持つ、復讐者だったという事ですね。もっとキル・ビルみたいな身も蓋もないような悪者なのかと思ってました。(まあ正義とはいえその所業は悪そのもの、といった感じですが・・・)
割と良くある構図といってしまえばそれまでですけど、これがこの先どのような展開となるか。

トレーネは引き離された子供に会えるのか?復讐は遂げられるのか?
東の目論見とは?ラストに登場した忍とは?
こう考えるとあと1冊では終わらない・・・かもしれませんね。好きな作品が長く続くのはいい事ですが。


2巻で嬉しかった事としては、ソリや海燕達、懸巣組の面々がメインで活躍してくれた所ですね。1巻読んでる時点ではすぐ死ぬと思っていたので。今後も活躍していただきたいです。


一方で睫毛はあまり見せ場は無かったような・・・一応ヤクザを壊滅させたりしてますけど。1巻の表紙だったのはストーリー的にメインだったからではなく、沙村先生がチャイナ好きだからっていうだけなんじゃないですかねぇ?(割と当たってる気がする)


とはいえ、本作は女3人が暴れるというコンセプトらしいので、今後はもっと暴れてくれるんでしょう。


3巻か・・・先は長いですね。

とりあえず、1巻からもう一回読み返します!


ベアゲルター(2) (シリウスKC)

ベアゲルター(2) (シリウスKC)

ベアゲルター(1) (シリウスKC)

ベアゲルター(1) (シリウスKC)