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ゾンビ映画で主人公がTシャツ着てるのが納得いかない

だって噛まれたらゾンビになるんですよ。プロテクトしろよやる気あんのか

「ヤマト2199 第7章 そして艦は行く」を観て来ました

アニメ 映画

宇宙戦艦ヤマト2199 7 (最終巻) [Blu-ray]

割とネガティブな感想です。

観て面白かったと思った方、これからテレビの放送を楽しみにしている方はご注意下さい。
ネタバレもしまくりです。
 
 
ヤマト2199、テレビの放送を毎週楽しみにしております。
今期はヤマトとマジェスティックプリンスが楽しみにしているアニメの一位二位を競っている状態であります。
 
先週のヤマトのTV放送で劇場版の第6章まで終わりまして、ちょうど劇場版に追いついたタイミングとなりました。
第7章は製作が間に合わず、一部短縮された状態での公開となったという事ですので、品質よりもスケジュールがマストであった事が伺えますが、これはこのタイミングを狙ったものである事は疑いようもありません。
まああと一週間遅れるだけでも、上映中の作品がTVで放送されてしまうわけで当然の話ではありますが。
 
待てばすぐTVで放送される事は分かっていますが、TVで最終回を観て傑作であった時、凄く後悔するのでは?と思いました。
だって、それを劇場で鑑賞する機会があったにも関わらず、それを逃してしまったという事ですから。
 
そして、第6章の分までの放送を観た結果、そうなる可能性がかなり高い。
これは映画館で観るっきゃない!!
 
 
そう思って、昨日観て参りました。
 
で、ここからが感想になるのですが。
 
 
 
あれ・・・?
あれえー?
 
 
なんだろ、最後の最後でグダグダな感じです。
 
ツッコミ所がとても多い。
これは名作になり損ねたのでは?
 
まず、デスラーなんですけども、小物感がハンパない。
 
こいつヤマトに乗り込んで来て肩撃たれて帰っていったけど、マジで何しに来たの?
 
ていうか、以前暗殺されたと見せかけて実は生きてました!っていうネタを使ったはずなのに、今回もまた同じネタ・・
第7章だけで、デスラーに雪に守と、死んだと思いきや生きてたっていう展開が使われすぎです。
 
沖田艦長まで生き返るんじゃないかとヒヤヒヤしましたよ!
 
 
デスラーの小物感といえば、スターシャ・イスカンダルの事を愛していて、言わば彼女の為に宇宙征服をしようとしていたんでしょ?
スターシャもデスラーの気持ちは知っていた。
 
なのにスターシャは守と出来ちゃってんの!!
デスラー可哀想すぎ・・・これは泣ける。
新見も可哀想すぎぃ!!
 
 
脚本も全体的にイマイチ感を拭えない感じでした。
 
総統府にヤマトが突っ込みますけど、これ下手したら森雪死んでますよね?
いや、まあそれは緊迫した状態なので仕方ないにしても、最後総統府に刺さったまま波動砲を撃って、ガミラス人はヤマトに助けられた、ってなるわけですけども、この展開は何とかならなかったのでしょうか。だって極端な話、ヤマトは自分が助かる為に波動砲撃ったわけで。
 
せめて、ヤマトは既にガミラスを離脱しかけていて、自分は助元々かる状況であえてガミラスを助ける、とかそういう話の方が良かったのではないでしょうか。
 
 
他にもコスモ・リバースシステムが雪を助けるのに起動して、「なぜ今動かしたんだ!守!!」って言ってたのにその後何事もなく再起とか・・
驚いたー?みたいな事?
 
こう、ストーリーとキャラクターに一貫性が無いように感じました。
無駄に水着シーン入れてる場合か!!!
 
古代も主役として大した働きをしていない。「ゆきいいいいいいい!」って言ってただけの印象を拭えないんですよねえ。
 
 
 
などど不満ばかり書いてしまいましたが、これはヤマト2199という作品が全体を通してとても完成度の高い作品で、期待して期待して期待しまくってしまったという気持ちの裏返しでもあります。
 
テレビ放送とは違ってささきいさおさん歌うオープニングテーマを劇場で聴けた事はとても良かったですし、やっぱり作画のクオリティも高いですよね。
後半若干作画の質が落ちるシーンもありましたが・・・
 
何より、最後の最後で失速してしまったように感じてしまったとはいえ、半年に渡りクオリティの高いアニメを観賞させて貰って本当にありがたい事です。
 
テレビ版では劇場に間に合わなかったシーンが追加されるかもしれませんし、最終回までは引き続き楽しみに見ていこうと思いますよ。
 
このフィギュア欲しいんだが・・?!

ヤマトガールズコレクション 宇宙戦艦ヤマト2199 山本玲 (パイロットスーツVer.)